オフィスのエントランスサインの納入事例です。
この案件は取付け下地がR面になっているため施工には少し時間がかかりました。
R面（ガラス）に裏面より半透明のシートを全面貼りし、表面には厚み5mmの切り文字（ロゴ部分）を取付けましたが、一文字一文字R面に合わせ文字を曲げて加工しています。
そのため取付けた際に下地と切り文字の隙間が全くできず、綺麗に納める事ができました。
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R面を横から見るとこんな感じです。
隣のR面ガラスには世界地図のカッティングシートを施工しました。
